コーヒー&シガレッツ

ジム・ジャームッシュのゆるい白黒映画です。
ゆるいんですが、なんだか随所に味わいがあります。
映画が必ずしもしっかりつくってある必要は無いと思うので
へんな予定調和のメロドラマよりはよっぽど、これがドラマです。

「こんなの、どこがおもしろいんだ?」と怒って現場入りしたトム・ウェイツとのエピソードなど、
製作裏話もなかなかわらえます。

 

 

おいわいケーキ

うちの、戸籍筆頭ブタの、年に一度のお祝いです。

ぜいたく海鮮丼、前菜、そしてアンジェリーナの
ちょっとおおきめのフルーツショートケーキ。

これ、すっごいおいしい。クリームがふわっと。
おすすめです。

 

 

うーさん、まってましたっ

またまた「すずき」のうなぎです。

(入店1時間15分後)

「お待たせしました、しらやきは…」
「ハイッ ハイッぼくぼくぼく」
「うなじゅうは…」
「ハイッ ハイッわたしわたしわたし」

ちょっとずつ交換っこして、
それからあっちゅう間にたいらげて帰途につきました。

 

 

アイ アム ベランダー 

ベランダを愛し、
ベランダに工夫を凝らす人を「べらんだー」と言うらしい。
(byいとうせいこう)

曇った日がつづくものの、
買ったばかりの、フランスのスチールテーブル(紺色)に、本とビールをのせてくつろぐと、なんと気持ちのよいこと。

♪えびす〜ちょっとぜいたくなビ〜ル♪

 

鉄コン筋クリート

この映画はきっとおもしろい、ということは、
頭でわかったんだけど、
体は全くついてゆかなかったのです。
こういうことって、たまにある。
波長が合うときに、また見れば、いいから、キニシナイ。
ストップ。 最近無理しない。

 

パリが愛したキリン

エジプトからの「生きたワイロ」として、ナポレオン帝政の頃にパリに送られたキリンの話。実話。

マルセイユまで船できて、そのあとパリまでずっと歩いたらしいが、行く先々で「なんだあれは!?」と大騒ぎ。
そりゃそうだろう。想像するだけでおもしろい。

しかし今注目のフランス革命後の事実に基づくエピソード、人間模様、そちらもかなりおもしろい。

 

チャーリーとチョコレート工場

うーん、どうだろう、これ。
ティムバートン、ちょっと失敗じゃない?
チョコがおいしそうじゃないところは大きな敗因では。
タイプが違うとはいえジュリエットビノシュの「ショコラ」はチョコがおいしそうなところが勝因だもんね。

原作にない、映画にだけ追加された部分は、ところどころシャレがきいてたけど。工場見学の途中で「ここは人形の修理部屋。最近できたんだけど」とウォンカ氏が説明して、言うそばから、オープニングで焼けちゃった人形が運び込まれるところとか。

 

でもな〜〜〜

 

 

戦争の引き起こした闇

原作読んでないし、松田優作でなかったら、たとえ角川随一の大ヒット映画だといっても見なかったかも。

でも、見ちゃった。
たしかに松田優作は鬼気迫るものがあった。
濃いです。
小林麻美、美しいです。
ショスタコーヴィッチです。
しかしなんとも…、結局死ぬしかないのか?そうなのかな?

 

Kバレエ カンパニー

熊川哲也率いるKバレエカンバニーのドキュメンタリーをみた。会社の代表でもあり、演出でもあり、看板ダンサーでもある熊川氏が、膝を負傷し、長期降板する。

いろいろ試練があるのだが…乗り越えてしまう。
すごく自信たっぷりで、言いにくいこともすぱっと言うこの性格は好きだ。言っている内容も、やり方も、とても気持ちがいい人だと思う。

最近作:ベートーヴェンの「第九」にバレエをつけたものを少し見たが、なかなかおもしろそうだった。

 

母と娘の往復書簡

映画「マリー・アントワネット」を観て、なんだか曖昧にしか知らない「ハプスブルグ家」や「ブルボン家」のことをもっと知りたいと思ったので、何冊か買ってみた。

この本はマリアテレジアとマリーアントワネットがこっそり送り続けた手紙と返事がたくさん載っている。ハプスブルグとフランスとの架け橋となるべく、娘を政治的な意味で指導する一方、母娘の人間らしい生の感情が見えておもしろい。

江村洋の「ハプスブルク家の女たち」もおもしろかった。
大昔、ウィーンに旅行に行く前に読んでおけばよかったなぁー。

 

マカロン色の世界

ソフィア・コッポラは映画「マリー・アントワネット」を撮るときに、「ラデュレ」のマカロンの色のような映画を撮りたいと言っていた。

キルスティン・ダンストは、肖像画からイメージするマリーアントワネットとはだいぶタイプが違うものの、
「青春映画」としてのマリーアントワネットという意味ではまあ適役だったのではないか。

映画としては少し軽いが、でもヴェルサイユ宮殿の中でロケを行ったり、狩りのシーンがあったり、衣装にもお金をかけているようで、そういう意味でとても目で楽しめた。

 

ブルガリア・ヨーグルト

ヨーロッパ一の長寿国といわれていたブルガリア、
かつてはひとり1日平均250gのヨーグルトを食べていたおかげとか。

現在は消費量が3分の1にへり、かわりにファーストフードがふえ、肥満率が高くなり、社会問題にさえなっていると。

毎日食べるものこそ、大事、ということですね。
つもりつもりますから。